

昭和4年11月より仏生山~塩江まで約16キロを運行。マッチ箱の愛称で多くの人の記憶に残る特徴のある車体だった。
当時の塩江にはたくさんの人が訪れ、華やかな賑わいがあったと語られている。

阿讃山麓の大自然にいだかれた山あいの県下最大の温泉郷。約1300年前名僧行基により発見され、その後、空海(弘法大師)が修業をして湯治を万人に勧めた歴史ある名湯。四国に2つしかない国民保養温泉地にも指定されています。
高松の奥座敷といわれ、創作のため逗留する文化人、また湯治客や温泉通に人気。
交通のアクセスも良く、高松市中心部から南約24km、高松空港から車で15分、約8kmの所。塩江街道とよばれる旧街道沿いの町並みやその路地裏などに昔ながらのひなびた風情が残っていて、古くから温泉地として栄えたことを物語っています。

大宝元年、行基の開基と伝えられています。
秋の七草、萩の名所として有名で、8月から9月の中秋の名月頃まで、かわいい白と紫の花が境内を包みます。

行基が発見したと言われる塩江温泉の源泉近くにある滝。
近くの林道には、88体のお地蔵さん。
約一時間の散策コースで、桜や紅葉もきれいです。

弘法大師がこの滝で修法していたところ、忽然と不動明王が現れたことが由来となり“不動の滝”とよばれています。
滝の高さは約40m。巨石が五段の階段状に成り、滝が落下するので五段の滝ともいわれています。
滝の左の岩盤には“不動明王”の彫り込みがあります。桜もきれいです。