葉っぱアイコン 塩江の四季しおのえのしき

春のさくらの華やかさ、夏の川や木々のきらめき、秋の赤く色づく紅葉、そして冬の雪景色。塩江温泉郷は、四季それぞれの姿で訪れた人を楽しませてくれます。

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塩江の四季

動画アイコン観光PR動画おいでまい
塩江町

塩江町出身・小笠原康太さんが代表を務める武蔵野美術大生の映像制作グループArt Hea(r)ts film(アートハーツフィルム)制作による塩江温泉郷のPR動画です。

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おいでまい塩江町

塩江温泉とは?

高松の奥座敷とも呼ばれる湯の町。

塩江温泉郷は約1,300年前の奈良時代に僧行基によって発見され、弘法大師空海が湯治の地として伝えたという由緒正しき温泉エリアの総称です。
県内最古の温泉郷で「高松の奥座敷」として親しまれています。

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高松の奥座敷 塩江温泉郷

観光PR動画「おいでまい 塩江町」

ダイジェスト版(60秒)

フル版(約5分40秒)

塩江の四大まつり

四季折々に様々な表情を見せる塩江町には、春・夏・秋を代表するおまつりがあります。

四月には「さくらまつり」が開かれ、ソメイヨシノが温泉郷を薄紅色に染めます。各種バザーなど、自分の故郷に帰ってきたような、心があたたかくなるようなおまつりです。

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さくらまつり 風景 さくらまつり 風景

特設のホタル館の中では2,000匹もの蛍が大乱舞し、幻想的な雰囲気に包まれます。「自然に飛び交うゲンジ蛍」を、訪れた皆様に鑑賞していただけるように会場近くに観賞場を設置しています。その他にも、子ども達が家族と楽しめるステージイベントが盛りだくさんです。

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ホタルまつり 風景 ホタルまつり 風景

塩江温泉の源泉を発見したと伝えられる名僧行基をたたえるとともに、水神様のまつりとして山間のめずらしい花火大会です。山々から谷へこだまする花火の大音響が魅力です!

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温泉まつり 風景 温泉まつり 風景

ふだんは静かな山あいの温泉郷も、もみじの季節には大勢の人でにぎわいます。
ステージイベントやニジマス釣りのほか、竹細工などの特産品づくり体験や販売もあります。

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紅葉まつり 風景 紅葉まつり 風景

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